債務整理で弁護士を選ぶ際に確認すべき8つのチェックポイント

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債務整理で弁護士を選ぶ際に確認すべき8つのチェックポイント

どれだけ借金でお金が辛くても安さだけで選んではいけない

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債務整理で弁護士に相談する際に決してやってはいけないことがあります。それは弁護士報酬が安い弁護士を探すことです。弁護士へ相談することをスーパーで安い卵を探すのと同じ感覚で取り組んではいけません。そんなことをしてしまえば最終的には弁護士へ相談したことが無駄になる可能性があるからです。

債務整理は上手くいけば過払い金の返還があるかもしれません。しかしそれはあくまでもある程度腕がある弁護士が対応した場合です。債務整理や自己破産に関する案件の経験がない、もしくは安くしなければお客が取れないほど実力が無い弁護士に依頼すると、債権者から有利な条件を引き出せずに、残念な結果に終わってしまう可能性が少なくないからです。

せっかく弁護士に相談するのであれば、現在滞納している借金が楽になる、もしくは金利が安くなるなど、何らかの結果が欲しいですよね。だから弁護士を選ぶ際は安さだけで選ぶべきではありません。相談する弁護士を決める際は、債務整理や借金問題に実績があること、もしくは強き報酬設定をしている弁護士に依頼した方が満足できる結果を得られる可能性があるのです。

借金関係で相談する際は無料相談を活用しよう

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数十年前迄は無料相談というサービスはあまり弁護士事務所で聞けたものではありませんでしたが、弁護士の業界でも競争が激化してきた昨今では無料相談は当たり前のサービスとなっています。だから借金関係で弁護士に相談する際は必ずこの無料相談を利用しましょう。

そして実際にどんな雰囲気の弁護士事務所なのかということだけでなく、弁護士の人柄と相性を見極めることが大切です。この無料相談で忘れてはいけないことがあります。それは実際にどの程度の借金を滞納しているのか、どの程度の金利があるのか、そういう具体的なことも具体的に伝え解決案としてどんなプランがあるのか、ということまで確認することです。

つまり無料相談、という名目に踊らされずしっかりと相談することがポイントです。これは2つ、3つの弁護士事務所で繰り返せば、自分の今置かれている状況はどうすれば打開できるのか、解ってくるだけでなく、比較することで本当に依頼してみたい、と思える弁護士を見つけやすくなるからです。

弁護士の発言が全て正しいとは限らない

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優秀な弁護士に限っては例外かもしれませんが、弁護士の発言が全て正しいとは限りません。だから借金の滞納問題で弁護士に相談選びをする際は、言われたことを鵜呑みにしない警戒心も持たなければなりません。このように厳しい目を持つことで、ハズレの弁護士に依頼する確率を下げることができます。

ただ疑ったとしても、それが本当に正しいのか、間違っているのか、自分だけでは判断できないですよね。ではどうすれば、弁護士の疑わしい発言の正誤は判断できるのでしょうか。それは先ほどもお伝えしたように、他の弁護士事務所の無料相談を活用することで確認できます。

疑わしいことは他の専門家に確認すれば解決できます。しかしこれをするのは弁護士事務所を選ぶ間だけにしておきましょう。いざ弁護士報酬を支払うことを決めて、一人の弁護士を選んだのであれば、その人を素直に信頼した方が、上手くいく可能性は高いからです。

債務整理、借金問題で弁護士を選ぶ際に確認すべき8つのチェックポイント

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借金問題で弁護士を探す際は慎重にならなければいけません。なぜなら、中途半端な実力の弁護士へ依頼してしまうと、借金がゼロになる可能性や、大幅な減額できる可能性が潰れてしまうリスクがあるからです。では実際に弁護士へ相談する際は、どのようなことを選択して選ぶべきなのでしょうか。以下にその確認ポイントを紹介します。

借金問題の解決実績を確認する

必ずチェックすべき項目の一つは依頼しようとしている弁護士が、債務整理、もしくは借金問題の解決実績があるかどうかです。必ずこれは確認しましょう。最近であれば解決事例をホームページに掲載しているところもありますが、具体的な話は会って話さないと確認できない場合がほとんどです。だから無料相談等で、話す機会ができた場合、この実績確認は欠かすべきではありません。

弁護士事務所の大きさではなく担当者で選ぶこと

多くの人が考えがちな思考パターンとして、大きい弁護士事務所は安心、というものがあります。しかしながら弁護士事務所が大きいからと言って、そこが優秀とは限りません。逆に少数精鋭で本当にいい仕事をしている弁護士事務所もあるので、単純に規模の大きさで考えられるものではないのです。

それに事務所が単純に大きければ、人件費、家賃代、そういった経費もかかっており、それが弁護士報酬に上乗せされているところも少なくありません。弁護士を選ぶ際は所属事務所の大きさではなく、一人ひとりの実力を見なければなりません。

借金をどの程度減らせるのかを確認しよう

弁護士事務所へ無料相談に行った際は、現在ある借金がどの程度減らせる見込みがあるのか、それを確認しましょう。単純に借金が減る額は多ければ多い程、最終的に楽になりますよね。借金が沢山減れば、多少弁護士報酬が高かったとしてもプラスの結果で終わる可能性もあるのです。

借金をゼロにするプランを実行できるか確認しよう

債務整理、借金問題で弁護士に相談する場合は、そもそも借金をゼロにできる可能性があるのかを確認しましょう。借金をゼロにする代表的な方法は自己破産ですが、自己破産にはそれなりのデメリットも存在します。だから自己破産の実施には冷静な判断が必要ですが、こういった借金ゼロ対応が可能なのかどうかを確認することも、弁護士の引き出しの多さを測るバロメーターとなります。

任意整理となる場合は、返済計画の具体性を確認しよう

無料相談の結果として任意整理がプランとして示された場合は具体的にどこまでフォローしてもらえるのかも確認しておきましょう。任意整理で借金は減るかもしれませんが、返済酢の物は継続していかなければなりません。その際に重要になるのが、返済計画の具体性です。ここに親身になって対応してくれる弁護士は、かなりポイントが高いと言えるでしょう。

弁護士報酬は支払額だけでなく支払い方法も確認しよう

相談内容によって、弁護士報酬は高額になる場合が少なくありません。だから弁護士報酬はその金額だけでなく、支払い方法についても確認しておきましょう。一括払いが難しくても、分割払いであれば何とかなる、というのは実際によくある話です。しかしながらそもそも弁護士事務所が分割払いに対応していなければ、そういった対応ができなくなってしまいます。したがって弁護士を選ぶ際は支払い方法の確認も忘れてはいけません。

司法書士より弁護士の方が交渉力は高いことを理解しよう

債務整理の相談となると、司法書士と弁護士、どちらに相談すべきか迷うかもしれませんが、基本的には弁護士へ相談することを検討しましょう。何故なら司法書士は専門書類作成の専門家ですが交渉の専門家ではないからです。だから結果として弁護士に依頼した方が満足する結果になりやすいのです。

このように債務整理や借金問題で弁護士に相談する際は慎重な判断が必要です。手間に感じるかもしれませんが、細かく弁護士を見極めることで、最終的に借金問題から開放される可能性が高くなるのです。

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