訴訟まで起こされるクレジットカードの支払い滞納は危険!

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訴訟まで起こされるクレジットカードの支払い滞納は危険!

クレジットカードの支払い返済が滞ったらどうなる?

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引き落とし時に残高不足になったとき

クレジットカードを利用して商品を購入するということは、カード会社に利用金額の支払いが済むまでお金を立て替えてもらっている状態、つまりショッピング枠の利用であっても形としては借金をしていることになります。当然しっかりと返済をしていかなければなりません。

万が一引き落としの日に残高がなく支払いを滞納してしまった場合、大抵1週間程度後にカード会社のほうから再び引き落としの案内に関する書面が手元に届きます。

  • 引き落としが不可能だったこと
  • 金額
  • 延滞金がある際の手数料
  • 再引き落とし日

このほかにも支払いが完了するまでカードの利用が停止される旨などが記載されています。カード会社によっては振込用紙が入っている場合もありますので、可能な方法で支払いをしてください。

やむを得ない理由で残高不足が解消できないことに気がついたら、早い段階でカード会社に連絡をするようにしましょう。事前に知らせておくことで延滞金がかからずに引き落とし日の変更などを行うことができます。

延滞金に関して

延滞金についてはカード会社の利用規約に遅延に関する損害金が書かれてします。本来引き落とされる予定だった日から完済するまでの日にちで算出されますので、それに従って支払いを行ってください。

さらに案内を放置した場合

再引き落としに関する案内も無視をして支払いの意思を見せない場合、クレジットカード会社から電話連絡が来て督促がなされるようになります。カード会社によっては一度目の再引き落としの段階で電話が掛かってくることもありますが、いつ支払いができるのかを確認するためです。

ここで具体的な日程を伝えておくことが大切ですが、曖昧にしているとどんどん延滞金が加算していきます。日に日に督促も厳しくなるでしょう。それでも支払いがない場合にはカードの更新を拒否、そして強制解約処分になります。

カード会社が訴訟を起こす

借金をしたままそれを滞納し続けるとカードを強制解約されてしまうだけではなく、滞納者に向けてカード会社が訴訟を起こします。立て替えたお金を返してもらうことができない、なおかつ度重なる督促を無視されたのですから当然です。

そうした場合、まずは裁判所から支払督促状が手元に届けられます。その内容は滞納した借金の一括返済が命じられているものです。支払期限の具体的な記載もされており、その日までにしっかりと返していかなければなりません。

それをも無視をする場合には、給与や預貯金の差し押さえに発展します。なお、支払う意思があっても一括返済が無理だという場合には、2週間以内に異議を申し立てて分割返済を持ちかけることもできます。

どうしても支払いが困難であれば債務整理をしよう

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債務整理で返済額を減らせる

1日でも支払日から遅れてしまったらそれは滞納で、あらゆる手段を使ってカード会社は返済を求めます。しかし、どうあってもクレジットカードで使用したお金を返すことができないというのであれば、債務整理によって返済額を減額するのがおすすめです。

訴訟を起こされる前に、自分ではどうしようもなくなった際には一度弁護士に相談に行きましょう。クレジットカードで作った借金でしたらショッピング枠の場合分割払いの金利も低めですし、大きな過払い金の返済こそ望めませんが、将来的に発生する利息に関しては0にすることもできますので、利用する価値は充分にあります。

適切な債務整理の方法を判断してもらう

弁護士に債務整理を利用する場合には当然費用がかかります。ただ、債務整理を希望している場合には依頼者に金銭的な余裕がないことを充分に承知していますので、無料相談を行っていたり手付金を取らない弁護士も少なくありません。

まずは債務整理を行うとどのくらい返済額が減らせるのか確認をしに行ってください。借金は放置をせず、カード会社に対して責任のある行動を取ることが大切です。

相談に行くことで任意整理で済むか、個人再生をするか、場合によっては自己破産を検討する場合もあるでしょうが、自分はどうするのが適切かを判断してもらえます。

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