自己破産をする時に心配されていることはこんなものがあります!

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自己破産をする時に心配されていることはこんなものがあります!

一番ダメージが大きい債務整理、それは自己破産!

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借金を減額できたり、滞納がストップしたり、とても便利な債務整理。債務整理は、必ずダメージがつきものです。過払い金請求と任意整理に関しては比較的ダメージが軽いのですが、個人再生はそれよりも少しダメージが大きい傾向にあります。

ところがこれよりもダメージが大きい債務整理があります。それは自己破産です。何と言っても一番痛いのは「財産没収」ということでしょう。

所有しているマンションと一軒家、自動車、さらには給料まで没収される場合もあります。このような概要は自己破産する上ですごく心配なことですが、債務者からすると、これ以外にも心配に思う点があるようです。

自己破産に関した一問一答

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自己破産に挑戦するかもしれない債務者に向けて、自己破産に関してよくある一問一答取り上げてみたいと思います。

自己破産は身近にバレてしまうのか?

自己破産は、少し恥ずかしさを感じる債務者も多いでしょう。できることなら自己破産したことを知られたくないと思っているはずです。全くの赤の他人ならまだしも、身近な人にはなおさらバレたくないですよね。

基本的に債務者が「自己破産の経験がある」という発言をしていなければ、必ずバレてしまうということはありません。住民票とか運転免許証、パスポートとか戸籍に記載されてしまうのではないかと心配をしている債務者もいますが、その心配もありません。ただ、官報を見たことをきっかけにバレてしまうことはあるかもしれません。

官報って何?

一つ前の質問で「官報を見たことで自己破産したことがバレてしまうかもしれない」という話を出しましたが、官報て一体何なんでしょうか?官報は、ある意味新聞といえるものです。一般には配布されているものではありませんが、一部の図書館で見ることができます。自己破産したことがある人じゃない限りは官報の存在なんて知りませんから、あまり気にすることはないと思います。

自己破産すると仕事を辞めさせられるのではないか?

やはり仕事への影響を気にする債務者が多いようです。自己破産というのは弁護士に則って正規のルートで借金を整理しているわけですから、法を犯しているわけではありません。従って、仕事を辞めさせられるというような強制は存在していないので大丈夫です。

特別な社会的信用を失う心配もありません。ただ、一部の仕事に関しては、一定期間だけ離れなくちゃなりませんので、そこは注意が必要です。しかし、これは会社から職を離れることを指示されるわけではなく、法律で決められていることですから、一定期間をクリアすればちゃんと元の仕事に戻ることができます。

自己破産は、知人からの借金にも有効なのか?

自己破産で対象となる借金は、金融業者だろうが知人だろうが、お金を借りている以上は全て平等に扱われます。従って、自己破産の手続きを行っている間は、誰であろうが返済を行ってはいけないのです。その代わり、自己破産が終わった後ならば、知人に返金していくことはできます。

金融業者からの借金はすべてなかったことになるとしても、知人との信頼は継続させていきたいという理由から、知人への借金返済を個人的に続ける債務者は存在しているのです。

海外旅行に行けるの?

自己破産は、ブラックリストに掲載されるという背景があるため、「海外旅行に行けなくなるのでは?」と心配している債務者がいます。「ブラックリスト」と聞くと、なんだか犯罪者リストのようなイメージを受ける債務者もいるようですから、こういう発想はあるかもしれませんね。

ところが、自己破産は犯罪ではありませんので、問題なく海外旅行に出かけることができます。しかし、それは自己破産の手続きが滞りなく終わってからにしたほうがいいでしょう。自己破産の際中ならば、弁護士から相談や連絡が来ますから、日本は離れるべきではありません。

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