一度任意整理したのにまた借金苦に。任意整理は再度できるの?

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一度任意整理したのにまた借金苦に。任意整理は再度できるの?

任意整理は何回でもできるのか?

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借金を抱えている人ならば、切っても切れない「債務整理」の存在。債務整理の代表格といえば「自己破産」や「任意整理」ですよね。特に、自己破産というキーワードは、会社を倒産させてしまった社長さんが適用しているケースが多いので、借金とは無縁の生活を送っている人でもテレビで見かけたことがある思います。

その一方で、任意整理といえば、債務整理の中でも最も手軽な方法として知られています。手続きもそこまで難しくはないですから、数ある債務整理の中でも一番多く選ばれている方法なんです。今この記事を読んでいる人の中にも、すでに任意整理をした経験を持っている人もいるかもしれませんね。

借金は繰り返しやすいのが怖いところ

一度借金を整理したとしても、借金は何度も繰り返してしまう傾向があります。債務整理を行うと、一定期間クレジットカードの発行ができないです。だから借入は出来ないのですが、その期間を過ぎてしまえば改めて借入することができます。

すると、再び借金をしてしまうという人も少なくないのです。金利や利息に関する怖さも十分に理解をしていながらも、滞納するまでに至ってしまい、再び返済に困るという負のスパイラルに、、、。こんな時に頭をよぎるのは「また任意整理を行いたい」という思いです。

しかし心配なのは、「一度任意整理をしているにもかかわらず、また債務整理行うことができるのか?」ということですよね。

任意整理した後でも、また任意整理は可能

結論から言うと、過去に任意整理をした経験があっても、任意整理をすることは可能です。意外と知られていないことなのですが、特に回数は制限されていません。借金グセがついている人は あっちこっちから借金をしやすいです。

闇金などに手を出して必要以上に怖い思いをする前に、恥を忍んで再び任意整理をするようにしましょう。しかし、2回目以降の任意整理になると、交渉になかなか応じてくれない金融会社も多いようです。ここからが弁護士の腕の見せ所といったところなのですが、長期化することもありえますから、根気強く付き合っていくようにしましょう。

任意整理をする時には、ついでに過払い金請求もしよう

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過払い金請求に関しては、2016年に一つの区切りを迎えるということもあり、頻繁にテレビ広告を見かけるようになりました。だから、かなり メジャーな債務整理になりつつあります。過払い金に関して知識のない人のために簡単に説明しておくと、「払いすぎていた利息の過払い金が帰ってくる」という制度です。

借金と無縁な人生を送っている人は「利息を払いすぎてしまう事が起こるものなのか?」と疑問に感じる人もいるかもしれませんね。しかし、一昔前ではそこまで珍しいケースではありませんでした。権利に関する法律は一応あったものの、曖昧になっていたのが実際のところでした。

しかし、2006年あたりに金利の見直しがされて統一化されました。それ以外過払い金はかなり少なくなったのですが、2006年よりも以前に借金を始めた人は過払い金の可能性が考えられます。過払い金の請求というのは10年というタイムリミットがありますから、2016年は一つの区切りを迎えるのです。

過払い金が上手く適用されれば、借金がなくなってしまうケースも珍しくありません。債務整理をする時には必ずセットで適用したいですね。期日がすぐ目の前まで迫ってますから、心当たりのある人は最寄りの弁護士事務所に相談してみることをお勧めします。

過払い金請求に確かな確信がなかったとしても、相談には積極的に乗ってくれるので 気軽に足を運んでみてください。電話やメールで相談するのもオススメですよ。

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