クレジットカードの滞納はヤバい?催促電話の対応方法も解説!

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クレジットカードの滞納はヤバい?催促電話の対応方法も解説!

クレジットカードの仕組みは

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クレジットカードは会員、加盟店、カード会社で成り立っています。会員はカード会社の審査に合格しクレジットカードの発行を受けた人、加盟店はカード会社と加盟店契約を結んだ店、カード会社はクレジットカードを発行する会社となります。

会員がクレジットカードでショッピングするとその利用代金はカード会社が立て替えして加盟店に支払しています。会員は加盟店ではなくカード会社に利用代金の支払を行う仕組みになっています。クレジットには信用と言う意味があり、会員、加盟店、カード会社お互い信用のもとでクレジットカードの仕組みが成立しているのです。

利用代金の支払はいつ

締日に確定した利用代金が支払日に会員の口座から引き落としされます。毎月15日が締日で翌月10日が支払日、毎月末が締日で翌月26日が支払日などクレジットカードによって異なります。支払日の約束はきちんと守る事が大切です。

クレジットカードの支払を滞納すると

この支払日に支払できず、滞納するとヤバい事になります。最初は電話による催促が始まり、応じられないと次第に催促が厳しくなっていきます。電話による催促を無視しても止む事は無いです。そのうち郵便による催促が始まるため、家族に知られる危険性大となります。

そして支払督促状と言った郵便が届き、残高の一括支払を求めてくるのです。クレジットカードは当然使えなくなり、さらにブラックリストにも掲載される事があります。一括支払ができない場合、さらに状況が悪くなっていきます。

一括支払が無理のため会員本人がカード会社と交渉し、分割払いに応じて貰おうとしても難しいです。支払督促状には支払できない場合、法的措置を取ると書いてあります。そして強制的に給与の差押えや銀行口座の差押えが実行されるのです。

支払督促状が届いてから2週間以内なら異議申立が可能です。しかし異議申立後は裁判となり、残高の減額や分割払いなどの和解交渉が必要となります。和解が成立しても支払を滞納した会員のほうが不利となる事が多いです。

電話催促の対応方法

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催促の電話が掛かってきても出ないと言うのが一番いけない事です。最初のうちは携帯電話に掛かってくる事が多いです。もし携帯電話に出ないと自宅の固定電話に掛かってきます。電話に出ないからと言ってカード会社が諦める事は無いです。

連絡が付くまで繰り返し電話を掛けてくるため、掛かってきた催促の電話には必ず出て下さい。用事で出れない場合はすぐに折り返し、カード会社に連絡します。余計な言い訳はせず、次の支払日の約束をして下さい。約束した支払日に間に合わせないとヤバい事になるため注意して下さい。

支払が遅れそうな時は事前にカード会社に連絡すると、利息だけの支払に応じて貰える事があります。30万円クレジットカードでショッピングし、金利15.00%の定額コースでリボ払いしている場合、毎月の利息は3千円ほどです。

元金については減らないものの、毎月3千円ほどの利息のみなら支払できると言う人が殆どのはずです。その代わりにいつまでも利息のみの支払で済ます事はできず、元金も支払しないといけないです。

止まない催促の電話をストップするには

毎日のように催促の電話が掛かってくると言う場合は弁護士に借金相談し、債務整理を依頼すると言う方法があります。任意整理や個人再生、自己破産など債務整理にはいくつかの手続きがあります。債務整理を行うと当然ながらデメリットがあります。

任意整理は債務整理の手続きの中でも比較的デメリットが少ないです。弁護士に任意整理を依頼するとカード会社に受任通知を発送します。この受任通知を受け取りすると催促ができなくなるのです。その後に任意整理の手続きが始まります。

弁護士が代理人となり代わりに手続きを行うため、本人自ら手続きしなくて済みます。カード会社との交渉も弁護士が代わりに行います。過去に20%を超える高金利でキャッシングしている場合、過払い金が発生しています。

任意整理では返還請求を行い、過払い金の分を取り戻しています。滞納し始めてから早ければ早いほど、残高の減額や無理のない分割返済に応じて貰える可能性が高くなります。なるべく早めに弁護士に借金相談して下さい。

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