督促状届いたら真っ先に支払うべき?借金を減らすための工夫とは

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督促状届いたら真っ先に支払うべき?借金を減らすための工夫とは

督促状が届いたら真っ先に考えるのは返しきれるかどうか

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カードローンを始め、クレジットカードなどお金は手軽に借りられるようになっています。しかし、ひとたび返済が滞れば信用情報に傷がつき、最悪ブラックリストなどに載れば携帯電話の契約や教育のためのローンや住宅ローンなども組めない可能性がでてくるのです。

借金の引き落としが一度上手くいかなかった程度であればそれほど問題にならないケースもありますが、返済が遅れた情報は2年程度信用情報に残ると言われています。その間にもう一度返済が滞れば様々な障害が出てきてしまい、3回を目安にブラックリストに登録されてしまうことになります。

そのため、督促状が届いたら真っ先に返済するのと次からの返済を確実に行うことが重要になるのです。しかし、経済的な余裕がなく返済ができる状態でなければ大きな問題になります。特に借金を借金で返すような状況であれば問題の先送りになるばかりか状況が悪化することも考えられます。

そのため、根本的な対策が必要になるのです。確実なのが債務整理を行って、自分の返せる範囲になるように借金の調整を行うことです。債務整理は過払い金請求や自己破産だけでなく、金融機関と交渉して金利を調整する任意整理なども存在します。

金融機関も貸し倒れを防いで確実にお金を回収するため、交渉を受けてくれるのです。債務整理は弁護士に依頼しないと進められない作業があるため、まず弁護士に相談するのがおすすめです。近年は債務整理や過払い金請求を専門的に扱う弁護士事務所も増えており、経験豊富な弁護士が力になってくれるケースが多いのです。

また、相談が無料であるケースが増えているのもポイントです。手続きができるかどうかだけでなく費用を気にする人も多いからこそ、まず無料で相談できると言うことが大切になっているのです。

滞納が続くと残額の一括請求が行われることも

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借金の滞納と言っても、電話でしつこく返済を迫るケースは少なくなっています。これは脅迫行為などととられる可能性があるだけでなく、多くの人出を必要とするため金融機関も避けるようになってきているからです。そのかわりに届くのが督促状になります。

引き落とし日などが重なってたまたま残高が足りずに正常に返済が出来ないことなどもあるため、借金をしている金融機関や消費者金融からの手紙などは毎回チェックする習慣をつけるのがポイントになります。督促状を意図的にせよ、無意識にせよ無視しているとカードの利用自体が出来なくなります。

それでも無視し続けると今度は借金の残額の一括請求が行われることになります。まず大切なのが、一括請求が行われる前にしっかりと返済することで、返済が難しいのであれば弁護士に相談することです。仮に残額の一括請求が来ても、債務整理を始めると督促状などが届くことがなくなります。

これは債務整理中は借金の返済などが禁止されるからです。これは複数の金融機関からお金を借りていることを想定して、公平に借金が返せるかどうかしっかりと見極める手続き中ということになるからです。債務整理中に特定の金融機関に優先的に借金を返済すれば、扱いが不公平となって債務整理の手続き自体が上手くいかない可能性がでてくるのです。

また、過払い金がある場合や、グレーゾーン金利を利用していた金融機関の場合は請求権自体がなくなる場合もあるのです。そのため、債務整理に入った時点で金融機関も督促状を送ることがなくなるのです。

債務整理は自分の身を守るために重要な手段になることもあるため、困ったらまず弁護士に相談することを基本にし、自分が返せる範囲に納めていくことも重要なポイントになるのです。

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